腰痛の症状や原因

女性の腰痛の原因

筋肉の発達をさまげる女性ホルモンや妊娠・家事など、女性は腰痛になりやすい環境にいます。
女性の腰痛の特徴

女性は何故腰痛になりやすい?

ハイヒールと腰痛

通勤やオフィスではハイヒール、家事ではかがむ姿勢、そして妊娠・出産と、女性は男性にくらべて腰痛になりやすい日常生活を送っています。さらに、女性ホルモンは筋肉の発達をさまたげ、じん帯をゆるくする作用をもっています。女性は腰痛に対しては、まさに不利な体質といえます。

妊娠初期と妊娠中の腰痛

女性は妊娠をきっかけに、骨盤を開かせるための「リラキシン」というホルモンの分泌が多くなります。その理由は、赤ちゃんが生まれるとき、狭い骨盤を通らなければならないので、それを楽にさせるためです。リラキシンは妊娠初期から分泌が盛んになります。しかし、リラキシンはじん帯をゆるませるため、骨盤の関節が不安定になり、これが原因で腰痛が起きやすくなってしまいます。
関節の動きも普段より大きくなり、そのために周囲の筋肉を痛めたりします。骨盤の下方が開いてきますが、その開きがひどい場合は、尿漏れなどの症状が起きることもあります。実際には妊娠12週ごろから腰痛を起こしやすく、妊娠9ヶ月で半分の妊婦さんが腰痛を訴えるといわれていますが、出産後も骨盤の関節じん帯のゆるみから腰痛が長引くこともあります。

妊娠と腰痛の関係

妊娠出産前に腰痛を予防

また、妊娠中にもまったく腰痛を感じない人もいますが、これはホルモンの分泌量や筋肉、じん帯の発達に個人差があるためです。女性は自分を待ちかまえる腰痛を予防するために、妊娠出産前にあらかじめじん帯や筋肉を強くしておくことが必要です。現代社会では乗り物が発達し、体を動かす機会が減っています。妊娠までの間になるべく運動する習慣を身につけましょう。

ハイヒールが腰痛の原因に?

ハイヒールが腰痛の原因に?一方、不良姿勢を強いるハイヒールですが、、身体が反り気味となり、重心線がずれています(凹背)。これが腰痛を起こしやすい不良姿勢です。ハイヒールを履くと腰がだるくなったり、違和感が出る人は、腰や骨盤、足首を安定させる筋肉が弱くなっている可能性があります。不良姿勢の状態では、腰から骨盤、股関節に繋がっている筋肉の働きが悪くなります。また、ふくらはぎの筋肉も硬くなり、足元も不安定になりやすいため、腰痛を起こす可能性がより高くなります。
しかし、なかにはハイヒールを履いても腰痛が起こらず、逆に姿勢の良くなる人がいます。それは腰を支える筋肉や足首にかがる筋肉が発達した、足首の安定している人です。下半身の筋力にすぐれた人というわけですが、足首の角度が内側を向きやすい人も、ハイヒールを履くことによって姿勢が矯正されていい結果を生むこともあります。

男性より腰痛への注意が必要

女性の場合、女性ホルモンの影響が更年期前後にまでおよび、背骨の変性すべり症や閉経以後の骨粗鬆症など、男性より気をつけなければならない時期が続きます。

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