慢性腰痛と付き合うコツ
腰痛とつきあうコツは、腰に無理な負担をかけないことです。症状を軽度に止めておくことが大切です。
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腰痛と上手に付き合う
程度はひどくないにしても、寄る年波で軽い慢性腰痛症や坐骨神経痛を自覚している方は多いと思います。これらに特効薬はありませんが、日常生活のなかでうまく慢性の腰痛と付き合うコツはあります。いくつかのポイントを紹介していきます。
腰に無理な負担をかけない
第一のポイントは、腰に無理な負担をかけないことです。これにつきます。朝、布団から起きあがるとき。洗顔するときのかがむ動作。落ちた物を拾ったり、物を持ち上げるとき。運動などで腰をひねるとき 。体力を過信せず、つねに腰をいたわるよう心がけてください。
まだまだ自分は若いと思っていても、意外に体の各パーツはガタがきているもの。とくに体力に自信のある壮年期に腰痛を発症する例も多いので、気持ちと肉体のギャップにはくれぐれも注意してください。

腰痛の症状を軽度に止めておくこと
第二は腰痛を軽症のまま、とどめることです。コルセットの着用、消炎鎮痛剤の服用など、程度に応じて腰を養生します。また、机に向かって仕事をした、車の運転を続けたなど、同じ姿勢を長時間続けたときには腰の筋肉が緊張し、血液の循環も悪くなっています。こんなときは、横になったり、腰を伸ばしたり、入浴したりするなどして腰の筋肉のコリをほぐしてあげましょう。テレビを見る時間が長くなったときも同様です。
通院する病院を決めておくこと
最後のポイントは、自分の腰痛のことをよく知っているかかりつけのお医者さんを決めておくことです。これは、痛みを止めるブロック注射や温熱治療など外来での治療や、日常の生活でのアドバイスを聞けることはもちろん、別の病気の可能性が出てきたときに的確な診断をくだしてくれるからです。
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