腰痛症の症状・原因・治療(急性腰痛症・慢性腰痛症)

腰痛の症状や原因

腰痛症

腰痛症には、ぎっくり腰に代表される「急性腰痛症」と、痛みが続く「慢性腰痛症」がああります。
腰痛症の特徴

腰痛症の症状や原因

「急性腰痛症」と「慢性腰痛症」

「急性腰痛症」と「慢性腰痛症」腰痛症はぎっくり腰に代表される「急性腰痛症」と、肥満・筋力の低下・不良姿勢などがらくる「慢性腰痛症」(痛みが三カ月以上継続する)に分かれます。急性の腰痛は通常の治療によって治癒しますが、慢性の腰痛は原因が特定しにくいことと、ストレスなど心理的な要因も絡んでくるため、治療に長い時間がかかることがあります。
急性腰痛症は、前ががみ(中腰)の姿勢や不用意に物を持ち上げたり、スポーツなどで体をひねった拍子に起こります。いずれも腰に大きな負担がかかった結果起こりますが、痛みの原因は筋肉・じん帯・椎間板・椎間関節などの損傷が考えられます。治療は安静にし、コルセットなど装具を使った治療を行ないます。また、痛みに応じて、非ステロイド性消炎鎮痛剤筋弛緩剤を授与します。
慢性腰痛症の場合は、肥満による負担、腰の筋肉の疲労、運動能力の低下などが原因と考えられています。激しい痛みは少なく、強くなったり、弱くなったりを繰り返し、腰痛だけが主な症状です。

腰痛症の検査や治療

急性と慢性の中間の痛みがある場合は要注意

検査の方法は問診と診察所見を中心に、X線検査などの画像診断も行ないます。他に特定すべき疾患のないことが確認されれば、腰痛症と診断され、治療へ進みます。しかし原因がはっきりとわからないので、日常生活の改善や、腰痛体操を中心に治療していくことになります。非ステロイド性消炎鎮痛剤筋弛緩剤が用いられることがありますが、多くの場合、生活を見直していくことで腰痛はかなり良くなっていきます。
慢性腰痛症には長期で取り組んでいかねばならず、整形外科医の診断を受け、生活の注意や治療の計画を立ててもらう必要があります。腰痛を早期に完全に取り去ろうと、焦って自分を精神的に追いつめてしまうのではなく、腰痛とうまくつきあう方法を教えてもらいましょう。

腰痛の痛みと原因図解

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