腰痛の症状や原因

「過度な安静」は逆効果

ぎっくり腰などの急性腰痛は、1~2週間安静にしていれば治ります。ただし、軽い腰の痛みは、その後も長期にわたり続くことが多いものです。ぎっくり腰になって、長く寝たままでいると、「筋肉の萎縮」「心肺機能低下」「電解質異常」「血栓塞栓症」の危険性があります。
ぎっくり腰の安静について…

過度の安静は禁物

ぎっくり腰などの急性の腰痛は、たいてい1~2週間で通常の生活に戻れるまでに回復します。このように、日常生活に支障が出るほどの腰痛は数週間で改善しますが、軽い腰痛は数カ月続く可能性が高い傾向にあります。長期にわたって軽い腰痛が続いても、活動を制限する必要はありません。むしろ、4日以上安静状態で寝たままでいると、筋肉の萎縮や心肺機能低下、電解質異常、血栓塞栓症の危険性などを招くという見解もあります。

ぎっくり腰・過度な安静図解


軽い痛みは残りやすい

多少の腰痛があっても通常活動に復帰した人のほうが、活動を制限している人よりも症状の回復は良好です。これは、通常活動に戻ることによって、「健康になった」「症状が改善した」という実感が得られ、前向きになれるという心理状態によるところも大きいと思います。不安定な精神状態のもとでは、仮に手術を施しても症状が一向に軽快しないということもあります。

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