腰痛の症状や原因

内視鏡手術

腰椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術は1998年から国内で実施され、腰部脊柱管狭窄症にも有効です。内視鏡手術のメリットは、傷が小さくて済むことです。
「内視鏡手術」の特徴

「内視鏡手術」は、傷口が小さく、回復も早い

腰椎椎間板ヘルニアの手術は、従来、背中から直接メスを入れて髄核を切除する方法が取られていました。肉眼での手術なので、筋肉を大きく切り開くため、傷の長さは7cmにもなります。入院期間も3~4週間と長めでした。しかし、内視鏡を使った手術では、傷はたったの16m程度、入院期間も数日から1週間程度です。手術は、全身麻酔ののち、直径16mの管を背中から挿入します。この管へ内視鏡を差し込み、患部をテレビモニターで確認しながら、はみ出ている髄核を切除します。傷口は、差し込んだ管の直径分だけの小さなものなので、しばらくすると消えて目立たなくなります。
出血はほとんどなく、術後の痛みも軽く、回復も早く、感染の危険性が小さいというメリットがあります。現在、内視鏡手術は、腰椎椎間板ヘルニアだけでなく、腰部脊柱菅狭窄症にも実施されています。

内視鏡手術図解

内視鏡手術の原則

内視鏡手術の原則は、1~2カ所の処置だけで済む場合です。1カ所の傷から手術可能なのは、隣り合った椎骨2つまでです。
狭窄が広い範囲に及んでいる場合には、ある程度の長さに椎骨を削って神経の圧迫を除かなくてはいけません。これでは、傷が小さくて済むという内視鏡手術のメリットが生かせないので、適応外となります。また、せばねの曲がりやズレが大きい場合には、金具で固定する必要があるので、やはり適応外になります。

内視鏡手術が有効な腰の病気

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